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    ふたりはプリキュア Splash Star

    出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

    ふたりはプリキュア Splash Star
    ジャンル 女児向けアニメ
    テレビアニメ: ふたりはプリキュア Splash Star
    原作 東堂いづみ
    シリーズディレクター 小村敏明
    シリーズ構成 長津晴子成田良美
    キャラクターデザイン 稲上晃
    アニメーション制作 東映アニメーション
    製作 ABC
    ADK
    東映アニメーション
    放送局 ABCテレビ朝日
    放送期間 2006年2月5日 - 2007年1月28日
    話数 全49話
    コピーライト表記 ©ABC・東映アニメーション
    日向咲
    美翔舞
    フラッピ
    チョッピ
    樹元オリエ
    榎本温子
    山口勝平
    松来未祐
    漫画: ふたりはプリキュア スプラッシュスター
    原作・原案など 東堂いづみ
    作画 上北ふたご
    出版社 講談社
    掲載誌 なかよし
    レーベル なかよしコミックス
    発表期間 2006年3月号 - 2007年2月号
    巻数 事実上全1巻
    話数 全11話+3話
    その他 コミック2巻は未発売
    ゲーム: ふたりはプリキュア Splash Star
    パンパカゲームでぜっこうちょう!
    ゲームジャンル ミニゲーム集
    対応機種 ニンテンドーDS
    発売元 バンダイナムコゲームス
    キャラクターデザイン 稲上晃
    メディア DSカード
    プレイ人数 1人
    発売日 2006年11月30日
    販売価格 5040円(税込)
    レイティング CERO:A(全年齢対象)
    セーブファイル数 1
    キャラクターボイス あり
    その他 初回限定特典「ぶっちゃけはっちゃけ
    はっちゃえシート」
    映画: 映画ふたりはプリキュア Splash Star
    チクタク危機一髪!
    監督 志水淳児
    制作 東映アニメーション
    封切日 2006年12月9日
    上映時間 75分
    コピーライト表記 ©2006 映画ふたりはプリキュアS製作委員会
    テンプレート使用方法 ノート

    ふたりはプリキュア Splash Star』(- スプラッシュ スター)は、東映アニメーション制作のアニメ作品。『プリキュアシリーズ』の第3作である。

    目次

    [編集] あらすじ

    海原市立夕凪(ゆうなぎ)中学校に通うふたりの女子中学生、日向咲と美翔舞。ふたりは、「泉の郷」からやってきた花の精・フラッピと鳥の精・チョッピの力により「伝説の戦士プリキュア」に変身し、滅びの力で世界を支配しようとするアクダイカーンやその手下と戦う。

    [編集] 概要

    2006年に新たな『ふたりはプリキュア』シリーズとして放送を開始した2代目プリキュア。2004年の開始の際からスタッフ間で「キャラクターを変えてもシリーズとして続けて行ければいいね」として企画された番組である。『美少女戦士セーラームーン』シリーズ、『おジャ魔女どれみ』シリーズに並ぶほどの人気の女児向けシリーズがメインキャラを一新することは当時大きな話題を呼んだ。

    [編集] テレビシリーズ

    『ふたりはプリキュア Splash★Star』(スプラッシュ・スター)
    2006年2月5日 - 2007年1月28日(全49話)
    朝日放送 (ABC)制作、テレビ朝日系で、放送時間は日曜日8:30 - 9:00。
    2007年10月より、東映アニメBBプレミアムで配信開始。(第1話のみ無料、2話以降は1話105円)[1]

    [編集] 海外での放送

    台湾
    2008年4月26日より東森幼幼台(YOYO TV)で放送。

    注意以降の記述でふたりはプリキュア Splash Starに関する核心部分が明かされています。


    [編集] 登場人物

    [編集] プリキュアと仲間達

    プリキュアのイメージは花鳥風月をモチーフにしている。精霊の力で戦うという設定なので空中浮遊・エネルギー弾(ブライト、ウインディは突風)・バリアといった技が使用できる。肉弾戦は必要以上行わない。

    日向 咲(ひゅうが さき) / キュアブルーム / キュアブライト
    - 樹元オリエ
    本作の主人公の一人で、夕凪中学校2年生。1992年8月7日生まれ、O型。
    ソフトボール部に所属し、ピッチャーである。(第1話では10人連続三振を達成している)家は両親が営む「ベーカリーPANPAKAパン」というパン屋。フラッピをパートナーに変身する。変身時の掛け声は「デュアル・スピリチュアル・パワー」。
    口癖は「絶好調ナリ」で勉強・絵画は苦手だが、ソフトボール部で超がつくほど活発、そこにいるだけで周囲をパッと明るくさせるムードメーカーでもある。一方で、星野健太曰く「一度怒ると中々許そうとしない程に頑固」。幼い頃から両親に自然や物の大切さを教えられてきた。 朝が苦手で、よく寝坊をすることは周知の事実であり、誕生日にはソフトボール部メンバーらから特大の目覚まし時計を贈られるほどである。また舞の兄、美翔 和也に密かに恋心を持っている。
    キュアブルーム
    日向咲が変身する、「輝く金の花」こと、大地のプリキュア。
    デザインモチーフは、花鳥風月における、花。初登場は第1話。
    大地の力を借りた技や格闘技をメインとした戦い方で、パンチを多用する。イーグレットと手をつなぐことで、精霊の力を利用したバリアを出す事ができ、攻撃にも転用可能。
    精霊の力を両手・両足に集中させることで限界を遥かに超えた腕力・跳躍力を発揮する。また、精霊の力を使い空中でジャンプ・方向転換することで擬似的に飛行することも可能。
    必殺技は、イーグレットとの合体攻撃「プリキュアツインストリームスプラッシュ」。これは精霊の力で相手を包みこみ、ウザイナーを引き離す技である。
    中盤でスプラッシュコミューンが使用可能になると、ベルト状のプリキュアスパイラルリングが腰に装着出来るようになり、基本能力が上昇し必殺技「プリキュアスパイラルハートスプラッシュ」が使用可能になる。
    なお、番組中盤からはミックスコミューンからではなくクリスタルコミューンから変身、キュアブライトとの選択変身制となる。
    キュアブライト
    日向咲が変身する、「天空に満ちる月」こと、月のプリキュア。
    デザインモチーフは、花鳥風月における、月。初登場は第30話。
    月の力を利用し、手から相手の目を眩ます閃光を発する。キュアブルームと同じく、キュアウィンディと手を繋ぐことによってバリアを使用することができる。
    スプラッシュコミューンから力を受けることでキュアブルームと同様にベルト状のプリキュアスパイラルリングが腰に装着されると基本能力が上昇した上、攻撃力を持った光弾を撃つことが可能となり、キュアウィンディとの合体必殺技「プリキュアスパイラルスタースプラッシュ」も使用可能となる。
    運動能力・格闘能力ではキュアブルームとの差異は見受けられないが、単独での攻撃技の追加により単体での戦闘能力は飛躍的に高まった。
    美翔 舞(みしょう まい) / キュアイーグレット / キュアウィンディ
    声 - 榎本温子
    本作のもう一人の主人公で、夕凪中学校に転校してきた2年生。1992年11月20日生まれ、血液型はAB型。
    美術部に所属し、絵を描くのが大好き。熱心にデッサンをしていると周囲の声が聞こえないほど集中し、名前を呼ばれても気づかないことが多い。チョッピをパートナーに変身する。変身時の掛け声は「デュアル・スピリチュアル・パワー」。
    親友の咲をとても大事に思っており咲がソフトボールの試合で惜敗したときや、緊張しているときに、咲の心情をいち早く察し、 咲を励ましたり慰めに行くなどの事をしていた。また、絵だけでなく縫い物なども得意で、一晩のうちにフラッピ達の人形を仕上げたり、咲の誕生日には本人の顔を模した手製のクッションを贈るなどしている。
    キュアイーグレット
    美翔舞が変身する、「煌めく銀の翼」こと、大空のプリキュア。
    デザインモチーフは、花鳥風月における、鳥。初登場は第1話。
    大空の力を借りた技や格闘技をメインとした戦い方で、キックを多用する。
    ブルーム同様バリアが使用できる。また精霊の光を靴裏から噴射することで、ブースターとしても使用可能である。必殺技は、キュアブルームとの合体攻撃「プリキュアツインストリームスプラッシュ」。これは精霊の力で相手を包みこみ、ウザイナーを引き離す技である。
    中盤でスプラッシュコミューンが使用可能になると、ブレス状のプリキュアスパイラルリングが左腕に装着出来るようになり、基本能力が上昇し必殺技「プリキュアスパイラルハートスプラッシュ」が使用可能になる。
    キュアウィンディ
    美翔舞が変身する、「大地に薫る風」こと、風のプリキュア。
    デザインモチーフは、花鳥風月における、風。初登場は第30話。
    風の力を借りた遠距離攻撃を中心に戦う。真空波(かまいたち)や、突風攻撃が使える。
    キュアイーグレットと同じく、バリアを使用することができる。スプラッシュコミューンから力を受けることでイーグレットと同様にブレス状のプリキュアスパイラルリングが装着され、基本能力及び風の攻撃力が上昇し、必殺技「プリキュアスパイラルスタースプラッシュ」が使用可能となる。
    どのフォームでも精霊の力が弱まると戦闘力が激減すると言う弱点がある。
    ブルームとイーグレット・ブライトとウィンディは必ずペアになる。また、どちらの組み合わせになるかは変身時のBGMで判別できる。
    最終決戦の際、ブライトとウィンディは続けざまの戦闘により精霊の力が弱まり変身解除してしまうが、フラッピの「大地の力」、チョッピの「大空の力」によって最初にプリキュアに変身した際のブルームとイーグレットに変身している。ムープの「月の力」、フープの「風の力」は満と薫を変身させるのに使ったため、今後、咲と舞が(一度変身解除をしたのも含め)この形態になれるかは不明。
    また最終決戦では月と風の力を受けて変身した満・薫とともに「プリキュアスパイラルハートスプラッシュスター」を使用した。
    フラッピ
    声 - 山口勝平
    泉の郷からやってきた花の精。ブルームのパートナー。身体は水色で耳は細長い渦巻状になっている。普段はミックスコミューンとして携帯電話のような形をしている。語尾は、「~ラピ」。ふりかけごはんが好物らしい。おやつにはお汁粉を好んで食べる。チョッピに思いを寄せていてときおり露骨なまでのアピールをするが、一向に想いは伝わらない。中盤になるとムープとフープから「月の力」と「風の力」を受け、チョッピとともにクリスタルコミューンへとパワーアップ。咲をキュアブルームだけでなく、キュアブライトの姿にも変身させることが可能となった。文化祭ではミイラ男になって驚かせようとしたが、逆に可愛がられた。39話では健太達に耳を摑まれ、珍獣と勘違いされた。
    チョッピ
    声 - 松来未祐
    泉の郷からやってきた鳥の精。イーグレットのパートナー。身体は白っぽい色で耳は横に垂れてカールしている。語尾は、「~チョピ」。フラッピの求愛に気づかないなど恋愛に関しては鈍い。フラッピ同様中盤でクリスタルコミューンへとパワーアップ。舞をキュアイーグレットだけでなく、キュアウィンディの姿にも変身させることが可能となった。
    初期のころはクリスタルコミューンでブルームとイーグレットに変身する際、変身前に咲や舞、フラッピ&チョッピが「大地のプリキュア」「大空のプリキュア」等と宣言して変身していた。文化祭では布をかぶって杖を振り回して驚かそうとしたが、逆に可愛がられた。39話では健太達に発見され、珍獣と勘違いされた。
    ムープ
    声 - 渕崎ゆり子
    空の泉からやってきた月の精。咲がブライトに変身するとき力を与える。普段は、フープとともにスプラッシュコミューンに住みついている。語尾は、「~ムプ」。性別は男の子と思われる。身体は薄い緑色。初登場したときは人見知りが激しかったが、すぐに咲たちと打ち解けた。夏祭りの時、フープを逃がし、咲達の所へ連絡に行かせる為に自らミズ・シタターレに立ち向う程の勇敢さを見せる。最終決戦の際、「月の力」で満を変身させた。39話では健太達に発見され、珍獣と勘違いされた。
    フープ
    声 - 岡村明美
    空の泉からやってきた風の精。舞がウィンディに変身するとき力を与える。語尾は、「~ププ」。性別は女の子であると思われる。身体は薄いピンク色。初登場したときは人見知りが激しく姿に見つかると物陰にすぐ隠れていたりしたが、すぐに咲たちと打ち解けた。最終決戦の際、「風の力」で薫を変身させた。39話では健太達に発見され、珍獣と勘違いされた。
    ムープ&フープは当初、精霊の幼い姿とされた。おたまじゃくしのような尻尾と腕が付いている。この二匹は過去に二度、宙に浮いているため人魂と間違えられて人をお驚かせたことがある(文化祭ではわざと脅かした、その時のフラッピとチョッピは悔しがっている)。

    [編集] 主人公の家族達

    日向 大介(ひゅうが だいすけ)
    声 - 楠見尚己
    咲の父親。PANPAKAパンの店長兼パティシエ。ごつい風貌ではあるが、根が優しく、誰からも頼りにされている。地元の住民に美味しいパンを食べてもらうことが本人の誇り。そのため何度も一流店からスカウトをされたことがあるが断り続けている。「全てのものに命は宿る」という考えの持ち主。
    日向 沙織(ひゅうが さおり)
    声 - 土井美加
    咲の母親。家業のパンを焼く職人。しっかり者の性格で、愛情を込めて焼いたパンが自慢の商品。中学生時代はソフトボールをやっていた。時折、咲と同様に語尾に「なり」と付けることがあり、咲の口癖は母親の影響であると思われる。
    日向 みのり(ひゅうが みのり)
    声 - 齋藤彩夏
    咲の妹。小学2年生で、背伸びしたがる年頃。咲が大好きで尊敬しており、ソフトボールの真似事をたまにやる(それが原因で一度咲に怒られたが、舞のフォローにより仲直りしている)。咲が客として呼んだ舞や満、薫とも親しくなり(特に薫のことを気に入っている)、その影響からか姉を始めとした仲間達の絵を描くシーンが多く見られる。
    コロネ
    声 - 渡辺英雄
    咲が飼っている、PANPAKAパンの看板猫。5年前に咲が拾ってきた。人間の年齢で40歳ぐらい。キントレスキー曰く「いい面構え」、咲曰く「無愛想」。フラッピ達とも仲が良い。42話でフィーリア王女にとりつかれ、力をもらうことで初めてしゃべり(非常に良い声をしている)、その時、自分を拾ってくれた咲に大変な恩義を感じている事を告白する。フィーリア王女が憑依してからは、二足歩行で走ったり、ボール状にまるまって敵に一撃お見舞いするなど色々と活発な行動をとる。
    美翔 弘一郎(みしょう こういちろう)
    声 - 入江崇史
    舞の父親。天文学者。たまに講演会を行っている。美翔家には、まるで天文台のような巨大な天体望遠鏡があるため、それを研究に利用している模様。
    美翔 可南子(みしょう かなこ)
    声 - 日下由美
    舞の母親。考古学者。 何事にものめり込むタイプ。古墳の研究で徹夜することが多く、客にお茶一つ入れる時は気をつけないとすぐにこぼす。「形あるものはいつか壊れる」という考えを持つが彼女が言うと説得力に欠ける。
    美翔 和也(みしょう かずや)
    声 - 野島健児
    舞の兄。高校2年生で舞にとって頼りがいのある人物。宇宙飛行士を目指している。咲のあこがれの人でもある。宇宙飛行士を目指すが故に牛乳を良く飲んでいる。天文学に非常に興味を持っており、咲の誕生日には「隕石のかけら」をプレゼントしている。普段は部活で忙しいため咲とはたまにしか会っていない様子。なお、クリスマスには黄色のマフラーを咲にプレゼントしている。

    [編集] 夕凪中学校

    篠原 薫(しのはら かおる)
    声 - 氷青
    咲・舞たちの担任女性教師。担当学科は英語。ソフトボール部顧問も務めている。男っぽい語調が特徴。コスモスの花を毎日育てている。ミズ・シタターレは追い詰められた時、篠原先生に化けてプリキュアを苦しめた。名前の『薫』は劇中には出てこず、カードダスの文章で公表された。
    星野 健太(ほしの けんた)
    声 - 竹内順子
    夕凪中学校2年で咲や舞のクラスメイトで咲の幼馴染である。実家は釣り船屋「星野屋」(夏には海水浴場に海の家を開設する)。将来はコメディアンを目指しているが、親父ギャグ好きで笑いのセンスがあるのかは疑問。時折ねじり鉢巻をしている。文化祭で漫才をやるという名目で宮迫を半ば強引に相方にした。怖がりで、ムープとフープを人魂と間違えた。
    宮迫 学(みやさこ まなぶ)
    声 - 入野自由
    咲や舞のクラスメイトで学級委員。自分に自信がなく、気弱で、からかわれることもしばしば。健太との漫才コンビでツッコミを担当。意外な才能を見せる。手先が器用で絵も上手である。健太には「サコッチ」と呼ばれるようになった。図書館での人形劇の手伝いや健太との漫才を経て、少しずつ社交的な面も見せるようになってきた。
    伊東 仁美(いとう ひとみ)
    声 - 小野涼子
    咲や舞のクラスメイト。咲と同じくソフトボール部に所属。「マジ ~」と付けるのが口癖。文化祭ではドラキュラを演じたが、棺おけにとじこめられた。咲がアイドルにスカウト(実は勘違い)された時は教室で咲のアイドル姿を想像していた。
    太田 優子(おおた ゆうこ)
    声 - 城雅子
    咲や舞のクラスメイト。体格はややふっくらしている。咲と同じくソフトボール部に所属し、咲とはバッテリーを組む。健太にかなり好意を持っており、海の家では人一倍頑張って手伝っていた。また、他の皆が「さむい!」と言う健太のギャグに一人だけうけている時もあった。文化祭ではフランケンシュタインを演じたが、驚かせるタイミングを外した。
    安藤 加代(あんどう かよ)
    声 - 中川亜紀子
    咲や舞のクラスメイトで、学級委員。図書館で子供相手に朗読会のボランティアをしている。文化祭ではゴブリン(?)を演じた。
    学級委員仲間の宮迫にもっと自信を持って欲しいと考えており、図書館での人形劇の手伝いを頼んだりした。
    宮迫が健太に誘われ漫才をしている様子を見て、生き生きとしていると述べるなど、宮迫の変化を喜ばしく思っている。
    二階堂 直人(にかいどう なおと)
    声 - 安澄純
    新田 純平(にった じゅんぺい)
    声 - 山口孝史
    竹内 綾乃(たけうち あやの)
    声 - 石塚さより
    泉田キャプテン(いずみた- )
    声 - 伊藤静
    咲の先輩。ソフトボール部のキャプテンである。最終回ではソフトボールの決勝戦で咲達を応援していた。

    ※38話ではフラッピ役の山口勝平が夕凪中男子学生役で声をあてている。

    [編集] 泉の郷

    フィーリア王女
    声 - 川田妙子
    泉の郷の王女。奇跡の雫が7個集まるごとに降臨する。初期では声を聞くことができなかったが、20話以降で声を聞くことができた。すべての命を生み出すと言われる世界樹の精霊。
    ニギニギ
    声 - 笛木将也
    レスレス
    声 - 埴岡由紀子
    アマアマ
    声 - 埴岡由紀子

    [編集] 滅びの国「ダークフォール」

    滅びの国「ダークフォール」からやってきた、その支配者アクダイカーンの手下。五人の手下は五行思想がモチーフとなっている。満と薫の由来は満月薫風から来ている。滅びの力を使い果たすと消えてしまう。47話の終盤で、ゴーヤーンによって消滅した。

    カレハーン
    声 - 千葉一伸
    を支配しており、に関連したものをウザイナーとして操る。バットなど木からできた物のみでなく、樹液を吸って育つ蝉など、間接的に木に関連するものも操ることができる。ダークフォール内での愛称は「カレッチ」。咲には“カレーパン”と間違えられる(初めはこう言われると凹んでいたが、後には“中辛”と返すほどの余裕を見せる)。戦いの際には枯葉を飛ばすなどの攻撃を行う。暑苦しいからとモエルンバを嫌っている。お下げのが特徴。枯葉であるため、体は燃えやすい。
    モエルンバ
    声 - 難波圭一
    の泉を支配しており、に関連したものをウザイナーとして操る。男性だが物腰は女性的。「チャ、チャ、チャ♪」を口癖(カレハーンはこの台詞にカチンとくる)に、サンバを踊りながらスペイン語で喋りだしてくる。戦いの際には火の玉を飛ばしたり、炎を鞭のように使った攻撃を行う。戦いのことを「ショー」や「パーティー」と呼び楽しんでいる。体が炎であるにもかかわらず、水に濡れても平気。
    再登場後はカレハーンに好意を持っている素振りを見せるが(抱きついたり炎でハートを作ったりしている)、カレハーンには暑苦しいと嫌われる。
    ドロドロン
    声 - 岩田光央
    の泉を支配しており、土に関連したものをウザイナーとして操る。の日になるとを吸収して更に巨大化する。戦いの際には泥の弾を飛ばしたり、手のひらから蜘蛛の巣状の糸を出して相手の行動を封じるといった攻撃を行う。根暗な性格で、小声で呟くような独特の喋り方をする。蜘蛛のような姿でその容姿から一部では「スパイダーマン」などと称された事もあった。満と薫に作戦を邪魔された事があるのだが、当人は犯人が誰か突き止められなかった。[1]ダークフォール幹部の中で唯一、飛行能力を持たず、移動の際には地中をモグラのように移動する。
    ミズ・シタターレ
    声 - 松井菜桜子
    の泉を支配しており、水に関連したものをウザイナーとして操る。高飛車な性格でやや天然。しばしば咲に「ハナミズターレ」とか「ミズ・ハナターレ」など名前を間違えられる(1度だけ正しく覚えて貰えたが)。海の家の女主人や夜店の客、宅配便の配達員に扮装したり、篠原先生に化けて現れたり、電車の運転士に扮して咲と舞の乗った電車を乗っ取った事がある。フラッピとチョッピがゴーヤーンに誘拐された際咲・舞・ムープ&フープの為にダークフォールへの道を開けたことがある。輪投げとヨーヨー釣の腕前は極上で、星野健太からは弟子志願される(当人は弟子は取らない主義)。水のほかにも氷を自由に操ることも出来る。満や薫と同じように人に近い姿をしており、人ごみに紛れても違和感がない。その姿で緑の郷での行動を楽しんでいる節が見られる。
    ゴーヤーンのことは頭にきていても必ず「ゴーちゃん」と呼ぶ。
    再登場後は同じく人に近い姿をしたキントレスキーと並ぶと夫婦に見え、咲には「夫婦で来て浮かれすぎ」と罵られている。この時は“ミズ・シミッタレ”と呼ばれる。
    キントレスキー
    声 - 小杉十郎太
    の泉を支配しており、筋肉パワー全開でプリキュアに挑む。金属に関連したものをウザイナーとして操る。自らを鍛えること、および強い者を倒すことを行動目的としてプリキュアに挑んでいる。より強い相手を戦うことを目的としており、プリキュアを鍛えるための行動を取ることもあった。また、ウザイナーをプリキュアのウォーミングアップのために使うなど、戦い方においても他のダークフォール幹部とは異なった点が見受けられる。
    彼もまた人間に近い姿をしているため、人込に居ても違和感を覚えさせない。特徴はモヒカン口髭(クリスマスに来た時はサンタ仕様になっていた)。正々堂々の勝負を好むトレーニングマニア。他のメンバーと違い、他人を巻き込まない戦い方をするため、和也を気絶させたこともあった。パンパカパンのチョココロネが大好物で大介とも親しげに話し、コロネも気に入ってるらしい。また意外にもが上手く、咲に助言を与えた事が有る(果し状にも彼なりのアドバイスが書かれていた)。咲と舞の話を盗み聞きした事や舞が作ったモニュメントを破壊してしまった事に対して謝るなど紳士的な一面も有る。自分が集めたトレーニング器具を置いた亜空間の部屋「スペシャルマッスルトレーニングルーム」を無理やり「略して『私の部屋』」といって咲に突っ込まれている。最終決戦で敗れた際には非常に満足したかのように散っていった。再登場時の最期はシタターレに告白まがいの台詞を吐き、シタターレとともに消えていった。
    霧生 満(きりゅう みちる)
    声 - 渕崎ゆり子
    突然、夕凪中学校にやってきた謎の転校生で咲や舞のクラスメイト。っぽいでショートヘアの少女。運動神経が抜群であり、薫と共にアクダイカーンにより生み出され、その恩義を感じアクダイカーンの忠実な僕(しもべ)であった。
    薫と似たような性格をしているが、満は初登場時からわりと社交的だった。
    空の泉の支配者。攻撃手段は赤黒いエネルギー弾。[2]ドロドロンの作戦妨害の際、プリキュアの動きを封じていた糸を狙撃した。その後、一度は戦いを挑むものの人間愛の素晴らしさを知り、最終決戦ではプリキュアと共に月の力を受けて変身してゴーヤーンと戦った。戦闘後、薫と同時に消滅しそうになったがフィーリア王女や精霊たちの力で復活した。
    霧生 薫(きりゅう かおる)
    声 - 今井由香岡村明美
    突然、夕凪中学校にやってきた謎の転校生で咲や舞のクラスメイト。い髪のロングヘアで長身の少女。満と共にアクダイカーンにより生出され、その恩義を感じアクダイカーンの忠実な僕(しもべ)であった。
    表面上の態度は満に比べると無愛想に見えるが、満より情に流されやすい。
    空の泉の支配者。攻撃手段は赤黒いエネルギー弾。ドロドロンの作戦妨害の際、ウザイナーの足元を狙撃して転倒させた。満と同様に最終決戦では風の力を受けて変身してプリキュアと共にゴーヤーンと戦い、戦闘後、満と同時に消滅しかかったところをフィーリア王女や精霊たちの力で復活した。みのりの事を気に入っている。舞の影響か、絵を描くことが好きになったようである。
    ウザイナー
    声 - 渡辺英雄
    色んな物に乗り移り、姿を変える。プリキュアに倒されると元のいろんな精霊に戻る(ただし、劇場版に登場したものは除く)。奇跡の雫を核としているため、数が限られており基本的には一体ずつ召喚される。そのため奇跡の雫が全て取り戻された40話以降は登場しない。但し、それ以前にも登場しなかった話は有る。
    ゴーヤーン
    声 - 森川智之
    アクダイカーンの腹心。プリキュアとの戦いで戦士達が敗れるとその原因について何かと口出してくる。実はアクダイカーンを生み出したダークフォールの真の支配者であり、最終決戦でその真の姿を現す。常に丁寧な口調で、それは正体を現した後も変る事は無かった。泉の郷を滅ぼした力を持っている事からフラッピ達は一度はゴーヤーンの真の姿を目撃していると思われる。41話ではフィーリア王女からフェアリーキャラフェを強奪し、カレハーンらを再生させた。再生された戦士には彼のマークが入っている。[3]
    満と薫の登場後は緑の郷から様子を伺うことも多くなった。
    ダークフォールに自分だけの隠れ家の様な物を作っていたが、ミズ・シタターレに場所を突き止められた上、プリキュアとの闘争により破壊される。42話では再建されており、地下深くには(当時は)消息不明となった満と薫が沈んでいた。
    ミズ・シタターレには「ゴーちゃん」呼ばわりされていた。
    海の家の客や夜店の的屋に扮装して現れたこともある。越後屋ゴーヤが名前のモチーフ。
    宇宙創成・ビッグバン以前より存在していたかのような言動が見られるが詳細は不明。
    実は2話の初登場から何らかの形で登場している。
    アクダイカーン
    声 - 五代高之
    表向きは滅びの国「ダークフォール」の支配者だが、実はゴーヤーンが生み出した仮の支配者。世界樹を手に入れて七つの泉全てを掌握し、滅びの世界に変える事を目論む。最終血戦でプリキュアの攻撃で致命傷を負い、最期は用済みになり彼を見限ったゴーヤーンに命の源を破壊され消え去った。名前のモチーフは時代劇の悪代官。

    [編集] その他のキャラクター

    主審(しゅしん)
    声 - 早水リサ
    竹内綾乃のおばあさん
    声 - 好村俊子
    キャベツ農家で舞が農作業を手伝った。
    友也(ともや)
    声 - 福圓美里
    図書館の朗読会に来ていた子ども。安藤加代を慕っていたが転居で街を離れてしまう。
    友也の母
    声 - 甲斐田ゆき
    鈴木 明日香(すずき あすか)
    声 - 沢海陽子
    ガラス職人の女性。廃工場を工房にしている。
    山口 真里(やまぐち まり)
    声 - 伊瀬茉莉也
    柳田 国吉(やなぎだ くにきち)
    声 - 園部啓一
    民俗学者。名前は柳田國男から。

    [編集] アイテム

    ミックスコミューン
    初期の携帯電話型変身アイテム。変身したりフラッピ・チョッピの世話をするときには「プリキュアダイヤ」と呼ばれるカードを用いる。プリキュアダイヤは2枚1組で使われる。2つのコミューン間で赤外線通信(?)が可能で、フラッピがチョッピに煎餅をあげたりしている。
    フェアリーキャラフェ
    敵を倒した時に得られた奇跡の雫を収める、ガラスの水差しのような容器(キャラフェは水差しのこと)。41話でゴーヤーンに強奪されてカレハーンらの復活に使われた。
    チャームペンケース
    ピンク色のかなり大きな筆箱。ダイヤ状の紙に願い事を書いてペンケースに入れると願いが叶う。
    スプラッシュコミューン
    ピンク色の小型のパソコンのような形をしていてムープ・フープが住んでいるアイテム。ディスプレイ(本体)とキーボードが分離していてキーボードはワイヤレスになっている。普段は咲が専用の鞄に入れて持っている。コミューンにはフラッピ・チョッピが入り込む事も可能。
    クリスタルコミューン
    後半の変身アイテム。細長い棒状で先端に光る電球のような物(フェアリードロップ)が付いている。ミックスコミューンと異なり、変身や世話の時にカードは使わない。フラッピ・チョッピの世話をする時には息を吹き掛けた後にコミューンを上下に振る。
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    [編集] サブタイトルリスト

    話数 サブタイトル 脚本 作画監督 演出 美術監督
    1 おっどろきの再会!ふたりは何者なの!? 長津晴子 青山充
    稲上晃
    小村敏明 行信三
    2 パンパカ歓迎会は嵐の予感! 成田良美 河野宏之 大塚隆史
    3 真っ向勝負!君こそエースだ!! 清水東 東美帆 岩井隆央
    4 うっそー!?春の景色とセミの声 羽原大介 高橋任治 矢部秋則
    5 健太どうする!?咲と素敵なお兄さん! 成田良美 爲我井克美 山吉康夫
    6 やっぱ最高!イケてるお父さん!! 羽原大介 生田目康裕 川田武範
    7 超マジ!怒りのカレハーン! 長津晴子 飯島秀一 小村敏明
    8 大好き!みのりと二人のお姉ちゃん 清水東 青山充 大塚隆史 井芹達朗
    9 朗読会を邪魔しちゃダメ! 長津晴子 川村敏江 岡佳広 行信三
    10 ちょいヤバ?海の上は大騒ぎ! 清水東 東美帆 岩井隆央 杦浦正一郎
    11 ふらふらフラッピ大ピンチ! 羽原大介 河野宏之 座古明史 行信三
    12 チョッピはチョピっとホームシック? 清水東 篁馨 矢部秋則 杦浦正一郎
    13 熱すぎ!モエルンバダンス! 羽原大介 高橋任治 山吉康夫 行信三
    14 謎の転校生!満と薫がやってきた 成田良美 爲我井克美 川田武範 保坂有美
    15 ソフトボールは親子の絆 山下憲一 生田目康裕 大塚隆史 行信三
    16 夢と希望と健太の悩み! 羽原大介 飯島秀一 岩井隆央
    17 壊れた埴輪!どうする舞とお母さん 山下憲一 青山充 岡佳広 杦浦正一郎
    18 本日特売!満と薫がお手伝い!? 成田良美 川村敏江 矢部秋則 行信三
    19 大切なものは何?咲と舞の願い事 清水東 河野宏之 山吉康夫 井芹達朗
    20 雨に唄えばドロドロン! 篁馨 川田武範 行信三
    21 夜空に輝け!星の光の仲間たち 山下憲一 高橋任治 座古明史 行信三
    22 超オドロキ!満と薫の衝撃告白!! 羽原大介 青山充 岩井隆央
    23 ついに対決!脅威のアクダイカーン 成田良美 爲我井克美 長峯達也
    24 ムープとフープ登場!って誰? 奥山美佳
    稲上晃
    岡佳広
    小村敏明
    25 商売繁盛!海の家のお手伝い 山下憲一 飯島秀一 大塚隆史
    26 咲には内緒!ドッキドキの夏合宿! 清水東 川村敏江 矢部秋則
    27 みんな大好き!思い出の夏祭り 村山功 篁馨 川田武範
    28 旅だ!電車だ!大冒険! 羽原大介 河野宏之 山吉康夫 井芹達朗
    29 フラッピチョッピ絶対絶命! 東美帆 岩井隆央 行信三
    30 驚異の力!プリキュア大変身!! 成田良美 高橋任治
    稲上晃
    小村敏明
    31 マジ決まり?健太の相方は誰!? 清水東 青山充
    爲我井克美
    長峯達也
    32 難しすぎ!ミズ・シタターレの宿題 山下憲一 奥山美佳 座古明史
    33 筋肉全開キントレスキー現る! 飯島秀一 矢部秋則
    34 お月見会はロマンスの香り 成田良美 川村敏江
    青山充
    川田武範 井芹達朗
    35 いざ決勝!ファイトだ凪中ソフト部! 村山功 篁馨 大塚隆史 行信三
    36 何作る?舞の悩みと文化祭 羽原大介 河野宏之 山吉康夫
    矢部秋則
    37 みんな仲間だ!明日にジャンプ! 清水東 東美帆 岡佳広
    38 アイドル誕生 日向咲!ってマジ!? 山下憲一 高橋任治 岩井隆央
    39 珍獣ミミンガ大騒動!? 清水東 奥山美佳 矢部秋則 井芹達朗
    40 うるさ~い!キントレスキーと誕生日 村山功 飯島秀一 小村敏明
    大塚隆史
    行信三
    41 王女が危ない!奪われたキャラフェ!! 成田良美 篁馨 座古明史
    42 お帰りなさい!満と薫!! 河野宏之 川田武範 杦浦正一郎
    43 夢じゃない!みんなのいる一日 清水東 東美帆 大塚健
    大塚隆史
    行信三
    44 二人が消える?苦しみの満と薫 羽原大介 高橋任治 岡佳広
    45 ケーキと和也とクリスマス! 山下憲一 青山充 矢部秋則
    46 反撃!アクダイカーン驚異の力! 村山功 飯島秀一 川田武範
    47 大逆転!?黒幕って誰のこと? 成田良美 奥山美佳 岩井隆央
    48 最終決戦!奪われた緑の郷! 山下憲一 篁馨 大塚隆史
    49 絶好調なり!永遠の星空の仲間たち! 成田良美 稲上晃 座古明史 井芹達朗
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    [編集] 主題歌

    オープニング『まかせて★スプラッシュ☆スター★』
    作詞 - 青木久美子 作曲 - 小杉保夫 編曲 - 家原正樹 歌 - うちやえゆか with Splash Stars
    エンディング『「笑うが勝ち!」でGO!』(第1話 - 第30話)
    作詞 - 青木久美子 作曲 - 高取ヒデアキ 編曲 - 家原正樹 歌 - 五條真由美
    エンディング『ガンバランスdeダンス』(第31話 - 第49話)
    作詞 - 青木久美子 作曲 - 小杉保夫 編曲 - 家原正樹 歌 - 五條真由美 with フラッピ&チョッピーズ

    『ガンバランスdeダンス』は、後に『Yes! プリキュア5』の後期エンディング『ガンバランスdeダンス~夢見る奇跡たち~』、『Yes! プリキュア5GoGo!』の後期エンディング『ガンバランスdeダンス 希望のリレー』として改作された。

    [編集] スタッフ

    • 企画 - 大野逸雄(ABC)、松下洋子(ADK)、清水慎治(東映アニメーション)
    • プロデューサー - 亀田雅之(ABC)、鶴崎りか(ADK)、鷲尾天(東映アニメーション)
    • 原作 - 東堂いづみ
    • 連載 - 講談社『なかよし
    • シリーズ構成 - 長津晴子→成田良美
    • 音楽 - 佐藤直紀
    • 製作担当 - 坂井和男
    • 美術デザイン - 行信三
    • 色彩設計 - 沢田豊二
    • キャラクターデザイン - 稲上晃
    • シリーズディレクター - 小村敏明
    • 動画 - 馬渡久史、TAP、かぐら、MSJ武蔵野製作所
    • 背景 - TAP、アテネアート、マジックハウス、KLAS、スタジオMAO
    • 美術補佐 - 長恵美子、増田竜太郎
    • デジタル彩色 - TAP、かぐら、MSJ武蔵野製作所
    • デジタル特殊効果 - 星野健
    • 色指定 - 沢井豊二、秋元由紀、衣笠一雄
    • デジタル撮影 - 東映ラボテック、ACCプロダクション
    • CG製作 - 川崎健太郎、中沢大樹、早川一繁、中村充彦、工藤たかし、松浦義孝、柳沢好伯
    • CG進行 - 桜井正樹
    • 編集 - 麻生芳弘
    • 録音 - 川崎公敬
    • 効果 - 石野貴久
    • 選曲 - 水野さやか
    • 記録 - 沢井尚子、小川真美子
    • 録音スタジオ - タバック
    • オンライン編集 - TOVIC
    • 音楽協力 - 東映アニメーション音楽出版
    • 演出助手 - 鈴木裕介、松本理恵、黒田成美
    • 製作進行 - 八重樫逸郎、末竹憲、高橋圭介
    • 美術進行 - 西牧正人
    • 仕上進行 - 黒田進
    • 演技事務 - 小浜匠
    • ダンス振付 - 久米田彩
    • プロデューサー補 - 麻生一宏(ADK)
    • 制作協力 - 東映
    • 制作 - ABCADK東映アニメーション

    [編集] 漫画版

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    漫画雑誌(草案)

    ふたりはプリキュアスプラッシュスターは、原作・東堂いづみ、まんが・上北ふたごによって漫画作品が描かれている。漫画版では『スプラッシュスター』の表記はカタカナ。

    [編集] 連載版

    なかよし」(講談社)にて2006年3月号から(12月号は休載)2007年2月号まで、「なかよしラブリー」2006年春の号から秋の号まで連載。前2作と違いメイン連載扱いである。テレビアニメのストーリーを追う形で、漫画版独自の要素も織り込んでいる。 「なかよしラブリー」では雑誌掲載時は番外編扱いだったが、単行本では本編の一部として扱われている。

    [編集] 単行本

    本作の単行本は、連載版をほぼそのまま収録した『ふたりはプリキュアスプラッシュスター』(講談社)が事実上の全1巻、映画版のコミカライズが描きおろしで全1巻発売されている。

    • ふたりはプリキュアスプラッシュスター 1巻 - ISBN 4063722031(旧)→ISBN 9784063722031(新) - 2006年3月号~9月号・なかよしラブリー2006年春の号・夏の号掲載分
    • 映画ふたりはプリキュアスプラッシュスター チクタク危機一髪! - ISBN 4063722457(旧)→ISBN 9784063722451(新)

    [編集] 商業面

    玩具売上は女児向けアニメ作品としては依然高水準ではあるが、2006年の経営計画としてバンダイが発表した年間売上目標(90億円)を下回り、同年第1四半期には70億円目標に下方修正された。これは、前作『ふたりはプリキュア Max Heart』の売上実績(123億円)より57%まで下がったということであり、同年中間決算期の説明会ではバンダイ(注:当時)の社長より「女児玩具の売れ行きが非常に厳しい」と語られた。その後も厳しい戦況は続き、第3四半期における再度の下方修正を経て、最終決算は60億円(年初計画の三分の二、前年比約49%)にまで下がる事となった。

    玩具の売れ行きは視聴率にも影響を与え、番組開始時の8%台から、中盤4~5%台にまで下降。後半は5%台に安定はしたものの、結果的に視聴率が前作に比べて夏に約三分の二、冬には三分の一以下にまで下がってしまった。年間平均視聴率6.4%。なおデータはビデオリサーチ・関東地区調べ。

    食品は従来から続くバンダイ森永製菓の商品に加え、トップ製菓からガム類、丸美屋からカレー、ふりかけ、お茶漬け、コーンスープが発売された。ふりかけ、カレーは番組内でCMも放送されていた。

    [編集] 劇場版

    映画 ふたりはプリキュア Splash Star チクタク危機一髪!(-チクタクききいっぱつ)
    2006年12月9日公開
    ※『デジモンセイバーズ THE MOVIE 究極パワー! バーストモード発動!!』と一括上映。上映順は場所によって異なる。

    ゲスト声優には向井亜紀とこのアニメのOPを歌ううちやえゆかが本人役(のど自慢大会の審判役で)として登場する。時系列では、「クリスタルコミューン」を使用しているので第32話以降に位置するが、「満」と「薫」が復活してない事に基づけば、第40話〜第41話に位置する。DVD版には特典として「ふたりはプリキュア・ミニコンサート(五條真由美とうちやえゆかのコラボレーション)」が収録されている。

    [編集] スタッフ

    • 監督 - 志水淳児
    • 脚本 - 成田良美
    • 作画監督 - 爲我井克美
    • 美術 - 行信三

    [編集] あらすじ

    • のど自慢大会に出場する約束をした咲と舞だったが、行動時間のすれ違いで喧嘩をしてしまう(咲は遅刻、舞は寄り道)。
    • 何とか、のど自慢大会には出場できたものの、お互い謝る様子も無く時は過ぎる…。そんな時、町中の時間が止まってしまう。
    • 咲と舞は突然現れたアワーズとミニッツという精霊について行き、「時計の郷」へと向かうが…。

    [編集] 登場人物

    アワーズ
    声 - 菊池正美
    の姿をした「時計の郷」の精霊。せっかちな性格。ミニッツと仲良し。名前の由来は「Hours」から。
    ミニッツ
    声 - TARAKO
    ウサギの姿をした「時計の郷」の精霊。のんびりした性格。アワーズと仲良し。名前の由来は「Minutes」から。
    サーロイン
    声 - 速水奨
    「ダークフォール」の住人。時間を止め、世界を征服しようと企んでいる。人間が仮の姿で、真の姿は猛牛。
    うちやえゆか
    声 - うちやえゆか
    向井亜紀(むかい あき)
    声 - 向井亜紀
    本人役で登場。のど自慢の審査員。

    [編集] 主題歌

    オープニング『まかせて★スプラッシュ☆スター★』
    エンディング『ガンバランスdeダンス ~咲&舞version~』
    作詞 - 青木久美子 作曲 - 小杉保夫 編曲 - 家原正樹 歌 - 日向咲(樹元オリエ)&美翔舞(榎本温子) with フラッピ&チョッピーズ
    本編では咲と舞がのど自慢大会で歌うための曲という設定になっている。

    [編集] 3D映画

    映画 ふたりはプリキュア Splash Star マジドキ3Dシアター
    2006年公開。

    [編集] あらすじ

    希望の種。一粒の種が芽を出し、花をつけ、やがて数千万の希望となって世界中に飛び散っていく。
    そんな希望の種を狙ってアクダイカーンが動き出した!
    一方その頃、フラッピの頭にも異変が起こっていた…なんと頭から芽が生えてきて、おおあわて…。
    でも、咲は「ちょっと似合っているかも」なんていいつつ、舞とふたりでスケッチを始める始末。
    そこに、ゴーヤーンの送り込んだ“絶望の実”。
    咲と舞もプリキュアに変身するものの、絶望の実が大繁殖してもう大変!
    果たして絶望の実の正体は!フラッピの頭の芽は!?
    そして、プリキュアたちはこのピンチを切り抜けられるのか!?

    [編集] よにんでSUPER☆TEUCHI☆LIVE

    樹元オリエ榎本温子五條真由美うちやえゆか、以上4人によって行われたライブ。同4人が番組終了後も親交を続けている事から、2007年5月6日に渋谷TAKE OFF 7を舞台に開催された。また、好評により、同年11月11日には初台ドアーズにて第二回が開催されている。第二回では、このライブの為に用意された新曲『ST STARS☆(Super Teuchi STARS☆)』、『似たものどうし(咲とフラッピの事を歌った曲)』の2曲が披露された(どちらも非売品)。

    [編集] 脚注

    1. ^ キュアブルームとキュアイーグレットは後に気付いた。
    2. ^ 再生されたダークフォールの兵士に付いたゴーヤーンのマークはこれを食らうと壊され、姿が初登場時のものに戻り、一挙にパワーダウンする。
    3. ^ 再生後にプリキュアに倒されると「ミニゴーヤーン」に化して散らばっていく。

    [編集] 関連項目

    [編集] 外部リンク

    [編集] 前後番組の変遷

    テレビ朝日系・ABC制作 日曜8時台後半
    前番組 番組名 次番組
    ふたりはプリキュア Max Heart
    (2005.2.6 ‐ 2006.1.29)
    ふたりはプリキュア Splash Star
    (2006.2.5 ‐ 2007.1.28)
    Yes! プリキュア5
    (2007.2.4 ‐ 2008.1.27)
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