イソリズム
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
(アイソリズム から転送)
![]() |
| クラシック音楽 |
|---|
| 作曲家 |
| ア-カ-サ-タ-ナ |
| ハ-マ-ヤ-ラ-ワ |
| 音楽史 |
| 古代 - 中世 |
| ルネサンス - バロック |
| 古典派 - ロマン派 |
| 近代 - 現代 |
| 楽器 |
| 鍵盤楽器 - 弦楽器 |
| 木管楽器 - 金管楽器 |
| 打楽器 - 声楽 |
| 一覧 |
| 作曲家 - 曲名 |
| 交響曲 - ピアノ協奏曲 |
| ピアノソナタ |
| ヴァイオリン協奏曲 |
| ヴァイオリンソナタ |
| チェロ協奏曲 |
| 弦楽四重奏曲 - オペラ |
| 指揮者 - 演奏家 |
| オーケストラ - 室内楽団 |
| 音楽理論/用語 |
| 音楽理論 - 演奏記号 |
| 演奏形態 |
| 器楽 - 声楽 |
| 宗教音楽 |
| イベント |
| 音楽祭 |
| メタ |
| ポータル - プロジェクト |
| カテゴリ |
イソリズム(isorhythm、アイソリズムとも)は、旋律を反復する一定の繰り返されるリズムに埋め込んで、それを楽曲の基礎とする手法。中世西洋音楽にしばしば用いられた。特に14世紀フランスの音楽では広く用いられ、マショーによる「ダヴィデのホケトゥス」や「ノートルダム・ミサ」はイソリズムを用いた典型的なものである。その後、ルネサンス音楽を確立したデュファイによっても用いられ、その後のモテットにおいてはバッハなども用いている。現代音楽においても、アルバン・ベルク、ジョン・ケージ、オリヴィエ・メシアンなどは、イソリズムの手法を用いている。また、ヨーロッパ以外でも伝統的なインド音楽ではイソリズムが見られる。

