揖斐川橋梁 (樽見鉄道)
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揖斐川橋梁(いびがわきょうりょう)は、岐阜県大垣市と岐阜県安八郡安八町をむすぶ、揖斐川に架かる樽見鉄道の橋梁である。
かつての東海道本線である御殿場線の橋梁を再利用した橋梁であり、明治時代の橋梁が現存している。文化的価値も高いという。
再利用のために橋梁の一部を改造している。
[編集] 概要
- 供用: 1956年(昭和31年)
- 樽見線の開通年
- 延長: 321.7m、6連
- 支間:62.408m×5(A) 29.870m×1(B)
- 区間:岐阜県大垣市津村町~岐阜県安八郡安八町西結(東大垣駅-横屋駅)
- 橋脚:鉄筋コンクリート井筒
[編集] その他
- 下流にある大垣市市道の揖斐川橋は、1886年(明治19年)、東海道本線全線開通時につくられた鉄橋(旧揖斐川橋梁)の、橋脚、橋梁をそのまま利用した橋である。つまり、明治時代の鉄道橋梁が隣接していることになる。
- 東岸は安八町であるが、安八町をわずかにかすめるだけで駅もなく、すぐ瑞穂市に入る。
- 樽見線の着工は1935年(昭和10年)であり、一旦は揖斐川橋梁は新造の橋で建設が行なわれた。しかし太平洋戦争により工事は中断、完成間近の揖斐川橋梁は撤去されてしまった。戦後、工事を再開したさいに、現在の再利用の橋梁となった。
[編集] 隣の橋
(下流) 揖斐大橋 - 新揖斐川橋(国道21号) - 揖斐川橋梁(東海道本線) - 揖斐川橋 - 揖斐川橋梁(樽見鉄道)- 鷺田橋 - 神戸大橋(ごうどおおはし) (上流)
